使用前自主検査と安全管理審査

使用前自己確認

使用前自己確認と使用前自主検査の違い

使用前自己確認と使用前自主検査の違いって何?と聞かれることも少なくありません。

検査内容を取ってみれば、使用前自己確認と使用前自主検査で同じ検査を行います。 

では何が違うかといいますと容量による違いになります。 交流出力で2,000kW以上になると使用前自主検査が必要となります。

使用前自主検査と安全管理審査

使用前自主検査は電気事業法第48条第1項による工事計画の届出をした事業用電気工作物に対して実施する自主検査です。 太陽光発電所の場合、設置後、その使用開始前に当該電気工作物について自主的に検査を行います。 その検査の結果、当該電気工作物が届け出た工事計画に従って完成しているか、技術基準に適合しているかを確認するものです。

ただ、2,000kWと大きな規模の発電所であるため、使用前自主検査終了後1か月以内に第三者機関(登録安全管理審査機関)による使用前安全管理審査(安管審と略すことが多い)を受ける必要があります。 第三者機関は使用前自主検査の報告書を確認したうえ、第三者機関が行う審査を受審します。 今はオンラインでの受審を受け付けている第三者機関も多いです。

審査については基本的に文書審査が中心となります。

使用前自主検査の実施方法や結果が適切であることを使用前自主検査試験記録表で確認されます。   審査終了後、発電設備の工事した部分を確認し、工事計画届出書と相違がないか確認されます

第三者機関(登録安全管理審査機関)

現在、現在、経済産業省のHPで確認できる、国に登録されている安全管理審査機関は下記に示す8機関となっています。 但し、下記各機関でも実施している発電分野と実施していない発電分野があるので注意が必要になります。 

ちなみに太陽光発電所に関しては下記太文字で記した機関が対応してくれます。

また、価格も全く異なりますので複数から見積を得ることをお勧めします。

安全管理審査機関

一般財団法人発電設備技術検査協会

日本検査株式会社

SOMPOリスクマネジメント

ビューローベリタスジャパン株式会社

一般社団法人日本ボイラ協会

Winspection合同会社

インターテック・インダストリー・サービス・ジャパン

一般財団法人日本海事協会

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