非常用発電機選定時のよくある悩み

LPガス発電機

非常用発電機の選定に困っていませんでしょうか。

発電機置き場所の大きさによる制約、イニシャルコスト(導入費)による制約、災害時の燃料調達に関する制約など考えれば考えるほど悩みどころがありますね。 

今回はお客様がいつも悩まれることを例に話をさせて頂きます。

非常用発電機の燃料は何がよいか

燃料はLPガスかガソリン等がいいのか。

私は東日本大震災を経験したのですが、ガソリンスタンドの多くにガソリンを求める長蛇の列ができていたことを思い出します。

結果、売る燃料が無くなり多くのガソリンスタンドが閉店しました。 そういった観点からLPガスの発電機をお勧めしています。 LPガスのシリンダー(ボンベ)は名前のとおりLPガス(液化石油ガス:高圧で圧縮封入してある)は小さいボンベでも多くの容量を保有できますし、ボンベ2本立てなどにすると、より多くの容量を敷地内に保有することができます。

             画像引用元:資源エネルギー庁

もともと、ガソリンの発電機をお持ちであるならばよいですが、これから検討されるのであればLPガスの発電機も視野に入れてみるのはいかがでしょうか。

定置型発電機か可搬型発電機か

発電機というとある程度大きなものを想像されると思いますが、定置型といわれる基礎に設置するタイプの発電機は敷地に空きなどがあることが求められます。

しかし大きいものばかりではありません。 持って歩くことができる可搬型という発電機も多くラインナップされています。

可搬型(ポータブル発電機含)

下記は燃料がガソリンの新ダイワの可搬式発電機になります。

        画像引用元:株式会社やまびこ

下記は燃料がLPガスを使用するG&ECOの可搬式発電機になります。

         画像引用元:G&ECO

可搬式発電機は容量が小さいため勘違いされますが、容量が10kW未満の移動式発電機でも小出力発電設備として一般用電気工作物の規制を受けますので注意が必要になります。

定置式発電機

          画像引用元:昭栄

定置式は基礎や屋上など発電機を固定して据え付けるタイプの発電機になります。 前出のように大きさが可搬式と比較し大きいため設置場所のスペースによる制約を受けます。 可搬式との大きな違いは可搬式は自分のタイミングで発電をさせますが、定置式は停電を検知することで自動起動し、自動で送電することができます。

そのため比較的早い送電が可能となります。

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